納入事例
嚥下造影検査で大活躍。CALNEO Beyondで切り拓くあたらしい検査体制 医療法人徳松会 松永病院
2023年9月、医療法人徳松会松永病院様に富士フイルムヘルスケア製X線透視撮影装置CALNEO Beyondをご導入いただきました。長年にわたり地域に根差した医療を行われてきた松永病院の理事長・院長である松永厚美先生、放射線科の皆様にご導入から4か月経過した使用経験を伺いました(2024年1月時点)。
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2023年9月、医療法人徳松会松永病院様に富士フイルムヘルスケア製X線透視撮影装置CALNEO Beyondをご導入いただきました。長年にわたり地域に根差した医療を行われてきた松永病院の理事長・院長である松永厚美先生、放射線科の皆様にご導入から4か月経過した使用経験を伺いました(2024年1月時点)。
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済生会松阪総合病院は地域の中核病院として、救急医療から各種がん診療や生活習慣病など総合病院として幅広い診療が行われています。
今回、医療業界で資金調達のニューノーマルとなりつつあるクラウドファンディングを通じてARIETTA 850 DeepInsightを健診センターに導入いただきました。クラウドファンディングを活用した背景や効果について三重県済生会支部 山本 幸治参与(前松阪総合病院事務部長)、導入装置の機能や使用感について済生会松阪総合病院 臨床検査課 福本 義輝課長と中川 真理子主任、また今後の乳がん検診の展望について乳腺外科 医長 柏倉 由実先生にお話を伺いました。
医療法人龍志会IGTクリニックは、大阪湾に浮かぶ空の玄関口・関西国際空港のすぐ近くに位置し、がん治療を専門に行っているクリニックです。
今回は、2023年3月に導入されたSupria Opticaについて、堀篤史院長と中澤雄希技師のお二人にお話を伺いました。
いでハートクリニックは大阪府吹田市北部の国立循環器病研究センターの跡地に位置し、循環器内科、内科、心臓血管外科を中心に、患者さんのためにほぼ休診日を設けず外来診療や訪問診療を提供しています。今回は、2023年10月に導入された64列/128スライスCT SCENARIA View Plusと心臓の動き補正技術Cardio StillShot について、井手亨院長と細川徹技師のお二人にお話を伺いました。
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骨粗鬆症の診療と言えば整形外科が一般的ですが、昨今では一般内科を標榜するクリニックでも骨密度装置を導入されることが多くなってきました。
そこで、2022年9月にALPHYS LFを導入された横浜市磯子区の洋光台ひろ内科クリニックを訪問し、院長の池田弘子先生と副院長の池田友紀博先生に装置の導入に至った経緯や使用してのご感想をお伺いしました。
2019年5月に東京都港区で六本木ブレストレディースクリニックを新規開業され、乳腺外科・婦人科・女性内科・外科・ドック・検診・健康診断・プラセンタ・栄養美容注射(点滴)など女性の健康をトータルでサポートされている院長 及川明奈先生に、女性医療における骨粗鬆症の取り組みと、開業時から導入されている骨密度測定装置 ALPHYS LFの活用、ならびに女性疾患領域における富士フイルムのブランド活動についてお話を伺いました。
詳細はこちら2022年12月、福井県済生会病院にデジタルX線透視撮影システム「CUREVISTA Apex」を導入頂きました。更新前の装置は、泌尿器科専用機であったため、泌尿器科の手技にも対応できる多目的なX線透視撮影システムを選定する際のポイントやご使用頂いた感想を、診療放射線技師の皆さまに伺いました。
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医療法人誠仁会千綿病院は、長崎県長崎市矢上町に位置し、「思いやりを 愛を 感謝を。人を大切にする病院」という病院理念の下、地域完結型医療の一翼を担うべく、近隣の医療機関、介護施設とも連携を図り、日々東長崎の地域医療に取り組んでいます。
今回は、昨年導入されたSCENARIA Viewについて、診療技術部放射線室の松尾技師長にお話を伺いました
日野みんなの診療所は、「こんな診療所があったからこの地域に住んでいてよかった。来るだけで、相談できるだけで、安心できる」をビジョンにおいて、夜間の診療や往診まで対応する地域の総合診療所として重要な役割を担っています。
院内は、ビジョンの通り、スタッフのあたたかい雰囲気と、患者さんファーストで工夫された院内設備の数々により、居心地の良い空間が創られています。
今回は、診療所のコンセプトと開院当初から運用されている64列128slice CT Supria Opticaについて、土方利之院長と、中山技師にお話を聞きました。
刈谷豊田総合病院は地域の中核病院として、保健・医療・福祉分野で温かい思いを込めた質の高いサービスを提供する急性期病院です。今回、AI技術を活用して開発した 「DeepInsight技術」を搭載したARIETTA 850 DeepInsightを放射線技術科 超音波室に導入いただきました。乳腺エコーの新たなツールとして追加された「eScreening」の使用感、そして今後の超音波検査をはじめとする画像診断のめざす姿について放射線技術科の方々にお話を伺いました。
詳細はこちら医療法人七徳会大井病院は、姶良市加治木町に位置し、「姶良の地域医療にチームで取り組む」という使命のもと、 24時間体制の救急車受け入れなど、地域の中核的な役割を担っています。 今回、2022年8月に導入された64ch/128SliceMDCTについて、CTをメインで担当されている、愛下主任技師、副島技師にお話を伺いました。
詳細はこちら2021年3月、山形県内陸南部に位置する置賜地域の高度・救命医療を担う置賜広域病院企業団 公立置賜総合病院に富士フイルムヘルスケア株式会社製(旧:(株)日立製作所)のデジタルX線透視撮影システム「CUREVISTA Open」を導入いただきました。導入から約1年半が経過した時点での評価、施設の取り組みについて放射線部の竹田亜由美技師、中田裕子技師に伺いました。
詳細はこちら浅ノ川総合病院は医療法人社団浅ノ川グループの中核病院として地域に根ざした診療に日々取り組んでいる急性期病院です。
今回、AI技術を活用して開発した「DeepInsight技術」を搭載したARIETTA 850 DeepInsightが超音波センターにご導入されましたので、診療における活用や効果、さらには将来展望について、病院長兼超音波センター長の荒木先生ならびに元地技師、荒木技師からお話を伺いました。
詳細はこちら2021年3月より神奈川県鎌倉市にて、一般財団法人 鎌倉病院に0.4T オープンMRI装置「APERTO Lucent Plus」をご導入いただきました。ご使用いただいている放射線科の土田圭介技師、山口彰一技師にオープンMRI装置の活用や今後の展望について取材した内容をご紹介します。
詳細はこちら天草市立栖本病院は、栖本町の地域医療の中核を担うと共に、第2種感染症指定医療機関として、新型コロナウイルス感染症患者の受け入れも行っています。
今回、新型コロナウイルス感染症重点医療機関等設備整備事業の補助金を用いて導入されたSupria Grande FRについて、また日々の感染対策について、本田秀次郎技師にお話をうかがいました。
詳細はこちら株式会社日立製作所 日立総合病院 乳腺甲状腺外科 主任医長の伊藤吾子先生は乳腺外科医として地域の乳癌診療を担うとともに乳房超音波診断の最前線でご活躍されています。以前、Webセミナーでご講演いただいた内容をもとにエラストグラフィの有用性やARIETTAシリーズの最新機能eFocusingが乳腺領域でどのように活用できるのか、今後の展望も含めて取材しました。
詳細はこちら2021年10月に長野県松本市内に、百瀬整形外科スポーツクリニックが新規開業し、当社製0.3TオープンMRI装置を導入いただきましたので、プロスポーツチームのチームドクターとして活躍されている、院長の百瀬能成先生にMRIの活用や今後の展望について取材しました。
詳細はこちら昭和35年(1960年)、日本初の間接X線装置を搭載した検診車「日立号」を導入以来、胃がん検診の先駆的存在として著名な宮城県対がん協会。今回は、その宮城県対がん協会・がん検診センター所長 加藤勝章先生に胃がん検診とX線装置の現在と将来についてお話を伺いました。
詳細はこちら国立病院機構東京医療センターは、東京南西部目黒区に位置し、国立病院機構では最多となる約700床を有する大規模な医療施設です。人口28万人を有する目黒区に加え、近隣の世田谷区や渋谷区における高次救急医療施設として24時間体制で地域医療を支え続けられています。
2020年より世界中で蔓延した新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という。) に対しては、早期の段階から感染症患者の受入れを開始。ワクチン接種の国内第1例でもあったことから、最前線で感染症に取り組む施設として現在4台の回診車 (Siriusシリーズ) を活用されています。
今回は、最前線の医療現場における感染症対策の経緯、回診業務における対策方法やSiriusシリーズの使いやすさについて伺いました。
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2011年に兵庫県芦屋市で開業した池本脳神経クリニックは、開業当初から使用されていた当社製0.4TオープンMRI装置「APERTO Lucent」を、2021年1月に最新装置「APERTO Lucent Plus」に更新いただきました。
新たに搭載された高速撮像技術“IP-RAPID”や自動化機能“AutoExam”を活用し、迅速かつ快適なMRI検査を提供されています。
さらに、MRIボア内映像投影システム「Smart Theatre」を導入。よりハードルの低いMRI検査の実現をめざされています。
福島県立南会津病院は、南会津医療圏で唯一の病院として地域医療における中核的な役割を担っています。今回、磁遊空間誌のインタビューに同行させていただき、昨年導入されたECHELON Smart Plus ※について佐竹院長、増子整形外科医、放射線科の渡部技師長にお話をうかがいました。
詳細はこちらCUREVISTA※1 Open を納入した東邦大学医療センター 大森病院 中央放射線部の大久保卓史 統括次長、関口貫人 技師長補佐のお二人に納入後の使用経験についてお話をうかがいました。
詳細はこちら大阪市立大学医学部附属病院は、大阪市内で唯一の大学病院であり、地域医療における中核病院として、高度な総合医療機関の役割を担っています。病床数は精神病床と合わせて980床あり、内科系・外科系・中央部門合わせて38の診療科が設置されています。
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