技術論文・情報

技術情報

レセプトチェックシステム「べてらん君collaboration Plus」による適切な収入の確保

1987年の発売以来、レセプトチェックシステム「べてらん君*collaboration Plus」は審査支払機関の動向に合わせ機能開発を続け、レセプト点検業務を独自のICT技術で支援してきました。
現在全国約2,100件以上の病院で稼働しているシステムの特長を紹介します。

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技術論文

一般撮影室の可能性を拡げる透視付き一般撮影システム「Radnext Fluoro. Package」の開発The development of "Radnext Fluoro. Package", a general radiography system with fluoroscopy, that expands the possibilities of the general radiography rooms.

富士フイルムヘルスケアは、一般撮影室での「透視検査」を可能にするRadnext Fluoro. Package (ラドネクスト フルオロ パッケージ) を2021年12月より日本で販売を開始した。本商品は一般撮影室の用途の幅を拡げることを目的として開発された。本技術論文では、Radnext Fluoro. Packageが提供する価値について紹介する。

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技術論文

DeepInsightシリーズを支える高画質化技術High image quality technology of DeepInsight series

超音波診断装置は現代の医療において欠かせない存在であり、「画質の正確性」、「診断の再現性」、「検査の効率性」の要求は年々高まりつづけている。富士フイルムヘルスケア株式会社は、これらの臨床ニーズにこたえるべく、2022年4月、DeepInsightシリーズ2機種「ARIETTA 850 DeepInsight」、「ARIETTA 650 DeepInsight」を発売した。DeepInsightシリーズは、AI技術を活用して開発したDeepInsight技術をはじめとした新技術により、超音波画像のさらなる高画質化を実現した。本稿では、DeepInsightシリーズを支える新しい高画質化技術について説明する。

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技術論文

内視鏡検査・治療に特化したプレミアムデジタルX線透視撮影システム「CUREVISTA Apex」の開発The development of "CUREVISTA Apex", a Premium Digital RF System purely designed for EndoTherapy.

富士フイルムヘルスケアは、2020年4月に販売を開始したデジタルX線透視撮影システムCUREVISTA Openに続き、X線透視下での内視鏡検査・治療に特化したCUREVISTA Apex (キュアビスタ エイペックス) を2022年4月に本邦で発売した。本論文では、CUREVISTA Apexが提供する価値とわたしたちの新たな挑戦について紹介する。

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技術論文

CT装置SCENARIA View Plusの開発Development of CT System “SCENARIA View Plus”

2018年、われわれは64列128スライスのマルチスライスCTシステム「SCENARIA View (シナリア ビュー)」を販売開始した。本製品は、低被ばくと高画質の両立、検査効率の大幅な改善をコンセプトの柱としており、AI技術を活用して開発した画像処理機能IPV、検査効率向上技術SynergyDriveを搭載している。今回、従来のコンセプトをそのままに、心臓CT撮影時に生じる心臓の動き(拍動)による画像のブレを低減する技術Cardio StillShot(オプション)と画像再構成スピードを向上させるFOCUS Engineを新規搭載した「SCENARIA View Plus」を開発したので紹介する。

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技術論文

AutoExamが実現するMRI検査の効率化Improvement of the efficiency of MRI examination through the AutoExam

近年、高齢化に伴うMRI検査数の増加に対応するために、検査スループットを向上し、一日の検査数を増やすことが求められている。MRI検査のスループットを向上するためには、放射線技師のワークフロー改善が重要なポイントとなる。われわれは、位置決めから本撮像、解析やクリッピングなどの後処理、DICOM転送を1 Clickで実施できるAutoExam機能を開発した。AutoExamにより操作者が任意で、撮像の停止・修正・再開を行うセミオート検査も可能となり、検査スループットの向上に寄与する。本稿では、AutoExamの特長について紹介する。

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技術論文

CT装置Supria Opticaの開発Development of CT System "Supria Optica"

来る超高齢社会におけるニーズへの対応をめざしたSupriyaおよびSuprio Grandeは、2021年12月までに累計で3,000台以上を世に送り出すことができた。今回、従来のコンセプトをそのままに、さらに幅広い要望に対応するため、電源設備容量やX線管陽極熱容量、検出器列数などの豊富なバリエーションを実現するとともに、独自の技術を駆使した新製品を開発したので紹介する。

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技術論文

左房機能評価に役立つ心エコーアプリケーションCardiac Application for the assessment of Left Atrial Function

左房機能は左室の負荷を鋭敏に反映する指標であり、ASE/EACVIガイドラインでも心不全の診断に大変重要視されている。当社超音波診断装置には、左房機能評価に有用な独自のDual Gate Doppler機能、再現性や検査効率の向上をめざしたAI技術を活用した自動計測機能など対応しており、本稿では形態評価だけでなく機能評価まで対応可能なアプリケーションの紹介を行う。

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技術論文

超音波診断装置における減衰計測の改善Improvement of attenuation measurement in ultrasound diagnostic equipment

当社の超音波診断装置ARIETTAシリーズでは、超音波の減衰を利用したAttenuation Measurement(ATT)を搭載し、脂肪肝の評価にアプローチしている。近年、生活習慣の変化に伴う脂肪肝の急激な増加傾向にあり、肝生検にかわる脂肪肝の評価法として超音波検査が注目されている。そのような背景の中、さらなる臨床ニーズにこたえるべくATTの精度向上と撮像の簡便化の改善を行った。改善後のATTは、Echosens社のCAP(Controlled Attenuation Parameter)における高度脂肪肝症例との相関性も高まり、さらに観測ROIの設定も簡便になったことから、より多くのユーザにご使用いただけると考える。

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技術論文

X線トモシンセシスにおける高画質化・高機能化技術の紹介Technologies to Enhance Image Quality and Performance of the Tomosynthesis in X-ray Fluoroscopy System

近年、乳房や整形外科領域等の診断目的に応じて、3次元画像を取得可能なX線デジタルトモシンセシス装置が用いられている。われわれは2016年にX線透視診断装置EXAVISTAの特長機能の一つとして、追加のビューアを用いずワンコンソールによるトモシンセシス撮影を搭載した。
本稿では、2020年にさらなる改良を加え、これまでの透視撮影機能にとどまらず、一般X線撮影やトモシンセシス撮影を実現可能な多用途システムとして開発したCUREVISTA Openを紹介する。本装置に搭載された特長的な機能であるTomoVIEW/IR搭載トモシンセシスアプリにて活用されている、①金属アーチファクトを低減する処理”HiMAR(High Quality Metal Artifact Reduction)”、②異なる組織間のコントラストをX線透視撮影装置の撮影画像相当に変換する処理”Gmode”、③ノイズを低減する処理”RealtimeIR(Iterative Reconstruction)”の3つの高画質化・高機能化技術を実際の臨床画像例とともに解説する。

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技術論文

永久磁石型オープンMRIにおける脳萎縮評価の取り組みBrain atrophy evaluation using open permanent magnet MRI

0.3-0.4テスラの永久磁石型オープンMRIにおいて詳細な脳萎縮評価を可能とするため最適化した2つの撮像シーケンスを用いて、小数例ではあるがボランティアにおいて1.5テスラMRIと比較し同等の解析結果が得られることを確認した。また、現在行っている早期アルツハイマー型認知症の識別能を検証する多施設研究では、最適化した撮像シーケンス双方において十分な識別能を有する予備解析結果を得ている。0.3-0.4テスラの永久磁石型低磁場MRIは国内での普及台数も多いため発展の余地が大きく、解析法を含め今後の普及とさらなる利活用が期待される。

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技術情報

電子カルテを中心としたクリニックのDX

富士フイルムグループの技術と信頼で診療を支えるクリニックの課題解決ソリューション「Digital Clinic※」。 電子カルテを中心にさまざまなサービス・機器を連携、クリニックのDXによる理想の医療環境をご提案します。

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技術論文

新型リニアプローブL35の開発Development of new linear probe L35

近年、腹部エコー診断において、コンベックスプローブで捉えた疾患を精査するためにリニアプローブを併用する機会が増えている。このような機会で用いるリニアプローブにはコンベックスプローブで鮮明に観察できなかった肝表面、膵臓、消化管等に存在する微かな変化を捉えることが期待されており、高い空間分解能とコントラスト分解能の両立が求められる。また、一般的にリニアプローブは視野が狭く、深部感度が低いため、胆嚢や肝臓等の臓器全体を捉えられないという課題があった。そこで、高い空間分解能とコントラスト分解能を有し、課題であった視野の狭さ、深部感度不足を改善した新型リニアプローブ(L35)を開発したので報告する。

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技術論文

術中ナビゲーションOPERADA Arrowを核とした情報統合手術の実際

東京女子医科大学 脳神経外科でのグリオーマを中心とする情報統合手術は、手術意思決定に必要な本質的データをデジタル化し、時間同期させ、そしてナビゲーションにより空間位置情報を付与することによって可能となる。今回新しい国産のナビゲーションであるOPERADA ※1 Arrowの主な特長を概説し、その空間情報で同期された情報統合手術の臨床応用について、自験例4例を示してその有用性について述べたい。

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技術情報

ECHELON Smart Plus搭載技術・機能紹介

AI技術を活用したワークフロー向上技術SynergyDrive *1を搭載。ワークフローを効率化させる本アプリケーションを進化させて、検査時間のさらなる短縮と高画質化を実現したECHELON Smart Plus *2が誕生しました。

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技術情報

FUTUS LE に搭載した最新技術の紹介

超音波診断装置FUTUS LE に搭載された各種技術、特長を紹介します。 超音波診断装置FUTUS LEは「Clear Image」 「Enhanced Applications」 「Simple Workflow」 をコンセプトとして、日常の妊婦健診から病棟、内診など、産婦人科のさまざまなシーンでの使用を想定し、検査をサポートする高画質技術や豊富なアプリケーションを搭載した、軽量・コンパクトな装置です。

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技術論文

SCENARIA Viewの最新技術紹介

CT検査をうける患者数や3D画像処理の増加から、被ばくの低減や検査効率がCT装置に求められる中、われわれは2018年に低被ばくかつ高画質、検査効率の改善、快適な検査環境の3つを柱として開発したSCENARIA View を発表した。
本論文では被検者、そして検査に携わる医療従事者の皆さまにより安心、安全で快適なCT検査をお届けするために進化した上記3つのコンセプトについて、最新技術を紹介する。

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技術論文

新型マイクロコンベックスプローブC23RV/C23の開発

従来のマイクロコンベックスプローブは小さな形状による取り回しの良さから、超音波ガイド下のRFA(Radiofrequency Ablation)穿刺時などにおいて今日の臨床現場になくてはならない重要な役割を担っている。しかしながら、小さな形状による制約があり、標準コンベックスプローブに対して画質が劣るという課題があった。そこで、今回は、使いやすさを追求した形状、フュージョン(RVS:Real-time Virtual Sonography *1,1))や穿刺などのアプリケーションに対応したうえで、日常診療にも広く使って頂けるよう画質の改善に取り組んだので、これらの詳細について紹介する。

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技術論文

逐次再構成法を用いたMR高速撮像技術High-Speed MR Imaging Technology Using Iterative Process

一般的なMRI検査はX線CT検査よりも時間が長いことから、撮像時間の短縮が望まれている。そのため、MR高速撮像法は非常に重要な技術の一つである。われわれは、画質を維持しながら撮像時間を短縮できる高速撮像法として、信号のアンダーサンプリングと繰り返し演算処理(IP:Iterative Process)を組み合わせた新技術「IP-RAPID」を開発した。IP-RAPIDは、さまざまな磁場強度の装置で、さまざまな撮像部位、さまざまなコントラストの画像に適用できることから、多くの臨床場面に貢献できる技術である。本稿では、IP-RAPIDの特長と画像適用例を紹介する。

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技術論文

「検査はだれもが快適に」を追求した多目的X線イメージングシステムCUREVISTA Openの開発

X線透視撮影システムは、従来は主に消化管造影検査に使用されてきたが、現在は整形外科検査、泌尿器検査など幅広く使用されるようになった。さらに超音波内視鏡を用いたInterventional EUS(Endoscopic Ultrasonography)を含めた胆膵内視鏡治療などの低侵襲治療環境での利用も増えている。そこで、被検者を動かす必要がなく位置決めができる2WayARM機構を搭載し、汎用X線透視診断装置CUREVISTA 1) ※1のメリットを踏襲しつつ2)、現在の臨床ニーズに合わせて安全・清潔・シームレスの新しいコンセプトのもとに開発・製品化したCUREVISTA Openについて紹介する。

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